【群馬県伊勢崎市】TOYOTA 80系ハリアー|花粉シミ処理・1工程研磨・ガラスコーティング施工事例

群馬県伊勢崎市より、TOYOTA 80系ハリアー(黒メタリック・中古車)のガラスコーティング施工をご依頼いただきました。
ご入庫時の状態を確認したところ、ボディ全体に花粉が大量に付着しており、塗装面にはベタつきと花粉由来のシミが多数発生している状態でした。
春先は花粉の飛散量が増えるシーズンであり、車のボディへ付着した花粉を放置すると、シミや塗装ダメージへとつながるリスクがあります。特に黒系・濃色車は花粉シミや付着物の影響が視覚的に現れやすく、塗装面の状態変化が分かりやすい傾向があります。
今回は洗浄・ケミカル処理・花粉シミ熱処理・1工程研磨・ガラスコーティングという流れで施工を行いました。
施工内容
• 洗浄
• ケミカル処理
• 花粉シミ処理(熱処理)
• 1工程研磨
• ガラスコーティング
施工時の状態と作業のポイント
洗浄・ケミカル処理
まずは丁寧な洗浄とケミカル処理を実施し、塗装面に付着した花粉・ベタつき・各種汚染物質を除去しました。
この段階でしっかりと下地をクリーンな状態に整えることが、その後の研磨・コーティング品質に直結します。
花粉シミ処理(熱処理)|研磨前に行う重要工程
花粉は付着後に時間が経過すると、シミ状の跡として塗装面に残ることがあります。
さらに注意が必要なのは、花粉シミを処理しないまま研磨を行うと、研磨直後は見えなくなったとしても、後からシミが再浮き出てくるケースがあるという点です。
この再浮き出しを防ぐために、研磨前に花粉シミへの熱処理を行うことが重要です。
花粉は約70〜90℃前後で成分変化が起こるとされており、熱処理によって花粉由来のシミを適切に処理した上で、次工程の研磨へと進みます。
1工程研磨
花粉シミ処理が完了した後、1工程研磨を実施しました。
塗装本来の艶はコーティングだけで生まれるものではなく、下地処理と研磨の精度によって大きく変わります。
今回の車両は中古車のため、保管環境や使用状況による塗装の経年変化が見られました。塗装面の状態を丁寧に確認しながら研磨を進め、コーティングの密着性と仕上がりの艶を最大限に引き出せる下地に整えました。
ガラスコーティング施工
下地処理・研磨が完了した塗装面に、ガラスコーティングを施工しました。
しっかりと整えられた下地の上にコーティングを定着させることで、高い光沢感・防汚性・耐久性を発揮するコーティング被膜に仕上がります。
花粉除去前

花粉除去・研磨後


コーティング施工後






まとめ
今回はTOYOTA 80系ハリアー(黒メタリック)に対し、以下の施工を行いました。
•花粉シミ処理(熱処理) 1工程研磨
ガラスコーティング
春先は花粉の付着によるシミやベタつきが特に発生しやすい季節です。放置する期間が長くなるほど塗装への影響が残りやすくなるため、早めのケア・下地処理が重要です。
黒系・濃色車をお乗りの方は、花粉シーズン後の塗装状態を一度ご確認されることをおすすめします。
群馬県伊勢崎市でカーコーティング・研磨施工を行っている専門店です。
伊勢崎市を拠点に、太田市・高崎市・前橋市・桐生市など群馬県内を中心に、埼玉県北部エリアからのご依頼にも対応しております。
ガラスコーティング・セラミックコーティング・研磨施工・ガラス研磨を行っており、新車・使用車・中古車問わず、車両状態に合わせた施工を行っています。
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